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【アトピー改善と対策】 砂糖を摂り過ぎるとどんな影響が・・Vol 2

こんにちは、

今日も元気にやってますか~

アトピーお役立ちサイトの東です。


今日も元気にお話ししますね!

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■砂糖を摂り過ぎるとどんな影響が!

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●砂糖 と 腸壁バリアの弱体化  

砂糖は腸内で膨張して、腸壁を傷つけて、
腸壁の「バリア能力」を低下させます。



その「バリアの能力」が低下することで、
未消化のタンパク質(ペプチド)が、
体内に侵入する状態をつくるのです。


また、カンジタ菌の問題があります。


常在菌として存在するカンジタ菌は、
通常は乳酸菌など善玉菌の働きで
抑え込まれています。


ところが、抗生物質の服用やストレスなどから
腸内細菌バランスが崩れると繁殖力を増します。


そこに、カンジタ菌の好物である
砂糖が大量に入ってくると、

さらに増殖力が増大し、

カンジタ菌が腸壁を傷つけ、

腸壁バリア機能が低下し、

アレルギー体質となります。





●低血糖症とアトピー

アトピーの人の大半は、
「低血糖症」の傾向があると言われています。



砂糖を取ると、膵臓から 「インシュリン」 
というホルモンが分泌され、
糖分を細胞に取り入れて血糖値を
下げる働きをします。


そして、過剰な砂糖摂取が続くと膵臓の働きに
狂いが生じ 「過剰な」インシュリン分泌を
始めるようになります。


これが血糖値が低下した状態の続く
 「低血糖症」 です。



そして、「低血糖症」状態は、副腎に「コルチゾール」という
ホルモンを出させて血糖値を上げること強いますので、
今度は副腎に負荷がかかりすぎ、副腎が疲弊します。

そして、

副腎の疲弊が、アトピーにつながるのです。




つまり

過剰な砂糖摂取 ⇒ インシュリンの過剰分泌 ⇒ 

低血糖症 ⇒ 副腎疲弊 ⇒ アトピー



という流れが起るということです。


(低血糖症はやがて、膵臓疲弊から
「糖尿病」 につながります。)


まだその他にもありますよ、
それは、次をお楽しみに・・・


あなたに、
全ての良きことが雪崩のように起きます。


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by anton110 | 2016-11-11 17:44 | アトピー 入浴剤
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